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子供に薬を飲ませる苦労
子育ての体験の中で困ったことの一つに、子供が病気になったときの薬の飲ませ方があります。
なかなか子供が幼いころというのは、薬を飲みたがらないものです。
わが家で使った方法ですが、錠剤の場合、錠剤カッターで半分、あるいはさらに半分にして小さくした錠剤を薄めのジュースで飲ませる、という方法です。
もちろん薬との相性の問題がありますから、どんな薬にも使えるという保証はありません。
ただ小さい錠剤だと飲みやすく、しかもジュースで飲めるというので、子供は嫌がらずに口にしてくれました。
粉薬の場合は、オブラートに包んで、これも薄いジュースでもって飲ませるようにしました。
また量が多いなと思ったときは、一回で飲むべき粉薬の量を半分にしてオブラートに包んだら、抵抗なく飲んでくれます。
医師に尋ねたら、おそらく反対されるでしょうが、わが家ではこの方法でもって子供たちに薬を飲ませてきました。
もう二人も子供も二十歳を超えています。
もしかしたら、幼い時にジュースと一緒に薬を飲んだということも、すっかり忘れてしまっているかもしれません。
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